やる気がでないときの勉強法

やる気スイッチの入れ方

当たり前に勉強できることへの感謝

突然の質問ですが、アナタは勉強できることが当たり前だと思っていませんか?だとしたら、あなたは知らないうちに平和ボケした日本(=ゆとり世代)の象徴になってしまっているかもしれません。

 

やる気スイッチを入れる方法

 

 

私は高校を1週間で中退しています。勉強することにまったく興味がありませんでした。『勉強して何の意味があるの?』が私の口ぐせになっていました。しかし何とか大検に合格して大学に行き2年生の時にNPOのボランティア活動でフィリピンのアエタ族という先住民族の村へ行きました。

 

私が驚いたのは、まだ5,6歳くらいの小さい子供たちが朝から親の手伝いで仕事に出かけていきます。良く話を聞いてみると、『お金がないから働かなければならないんだ。』と言います。大人が言うのではありません。5,6歳の子供たちがそう言うのです

 

そしてもう少し大きい12歳の子供に話をすると『弟や妹が学校へ行けるために、僕はお金を稼いでこなければいけない。僕は勉強できなかったけど、弟や妹には同じような思いはさせたくない。』と言います。そんな彼に一番したいことは何か?聞いてみると、『勉強して学校に先生になりたい教育を受けれない子供たちに勉強を教えてあげたい。あとできればあなたみたいに海外に行ってみたい。いろんな国を知ってみたいんだ。』と言いました。

 

話を終えて、部屋に戻った私は涙が止まりませんでした。色々な思いはありましたが、何よりも自分の情けなさに腹が立ったからです。

 

自分は貧乏な家でしたが、それでも普通に学校にいけて、衣食住の環境も整い、勉強する機会も与えられていました。そんな恵まれた環境にいるのにも関わらずです。こんなにも自分の情けなさを痛感したのは人生で初めてでした。

 

そして自分は恵まれた環境にいることを自覚したのです

 

 

それからは必死に勉強をしました。どんなことでも誰よりも必死に努力し勉強する。たとえ地面を這いつくばってでもです。これが私の人生哲学となりました。

 

 

これは感謝の気持ちを持つことで初めて生まれた哲学です。

 

 

皆さんも是非一度考えてみてはいかがでしょうか。日本は非常に恵まれた国ですが、世界を見れば衣食住に精一杯で勉強したくてもできない子供たちがたくさんいます。ボランティア活動や24時間テレビなどでも触れる機会がありますし、思いを馳せてみてください。

 

生きていることへの感謝

『私がなんとなく生きた今日は、誰かが行きたかった明日かもしれない』

 

やる気スイッチを入れる方法

 

東日本大震災では多くの方がなくなりました。それ以外にも事故や災害で命を落とす方もいらっしゃいます。しかもより悲しいのは、立派にがんばって生きている方こそ、そういった不慮の事故で亡くなることが多い気がします。

 

私は、だらだらと一日を過ごしてしまった時にそういった方のことも思い出します。そうすると冒頭の言葉も同時に思い出されるのです。

 

『私がなんとなく生きた今日は、誰かが行きたかった明日かもしれない』

 

生きたいと思った人が死んでしまった。生きている私はこんな死んだような生活をしていて良いのだろうか。せっかく生きているんだったら必死に生きよう、と。

 

これも最初の感謝することと同じです。生きていること自体に感謝をすることで、私は自分を奮い立たせることができました。

 

 

一流の触れる

 

世界には、すげえ奴がいっぱいいる。これは社会にでれば身に染みてわかります。

 

やる気スイッチを入れる方法

 

がんばって会計士になっても、3万人も先輩の会計士がいるのです。上には上がいます。他の業界の人と一緒に仕事をしても仕事ができる人や人間的にすごい人、たくさんいます。自分のまわりではすごいほうでも、世界にはすごい人がたくさんいるんです。勉強しているあいだは気付かないかもしれないですけど、本当です。

 

だから、是非自分の未熟さを知ってほしいのです。それが力になるからです。

 

皆さんスポーツ選手や芸能人、先輩、親などで憧れるひとがいると思います。なぜその人に憧れるんでしょうか?自分との違いは何なのでしょうか。そのギャップを認識できればあとはそのギャップをうめていく作業をすれば良いだけです。
これは目指すべき人物像を定め、そして自分の足りなさを知ってはじめてできるアプローチです。
まずは、目指すべき一流に触れてみてください。テレビでも良いです。スポーツ選手や経営者なんでもいいですし、一流のものってどんな分野であってもすごみがあります。会計士も職業の中では一流の専門家のはずです。一流を目指す以上は、一流を知ること。これがやる気を引き出してくれると思います。

 

 

歌の力を利用する

 

歌にはすごい力があります。私も人生で何度も歌に救われたことがあります。この受験勉強でも一緒です。長い勉強時間で疲れたときや、結果がでなくてくじけそうな時、歌は私たちに力をくれます。

 

やる気スイッチを入れる方法

 

私はミスチルやいきものがかり、ゆず、他にもたくさんの歌を聴いて励まされていました。

 

ゆず 栄光の懸け橋
『誰にも見せない涙があった
人知れず流した涙があった』
『いくつもの日々を超えて たどり着いた今がある
だから行こう 迷わずに進めば良い 栄光の懸け橋へと』

 

ミスターチルドレン 終わりなき旅
『高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ』

 

いきものがかり 歩いていこう
『今のぼくは あの日のきみに 胸をはれるのかな』
『歩いて行く、歩いて行く
僕の「今」を生きていこう
君がくれたことばはここにあるよ
そうだよ 歩いていこう』

 

きっとあなたにもお気に入りの曲があるはずです。勉強に疲れたときは、散歩でもしながら歌に思いっきり浸ってみてください。
心理学的にも勉強でたまったストレスは、他のことに没頭するときに消えていくそうです。どうせやる気がでないなら思い切り音楽の世界に浸りまくって元気をだそう!

 

 

時間に対する意識を変える

 

やる気スイッチを入れる方法

 

時間管理、タイムマネジメントって言葉は良く聞くので、みなさん重要性は知っていると思います。ただ本当に実践されている方は非常に少ないのではないでしょうか?

 

私もなんとなく、今日は○時から○時までは○○の勉強をして・・・と予定はたてるものの、結局守れず、守れないのでその後はあまり時間を意識しなくなってしまっていました。結局、人間ですから面倒なことはルーズになってしまうのだと気づきました。

 

私が効果的だなと思ったのは、例えば15時だったら『今日はもう15時間も使ってしまった』という危機感を作るという方法です。

 

別にそんなに変わらないじゃん?と思う方が大半かもしれません。私も人に言われたら別にそんなの普通じゃんと思うかもしれません。でも非常に有効だったので書かせてもらっています。例えば、

 

『ああ、もう15時か。勉強しないとやばいな』というよりも、

 

『もう15時間も使ってしまった。全然できていないから残りの9時間はしっかりと勉強しよう。』

 

の方がはるかにやる気がでます。前者は自分に対する反省がありませんが、後者は15時間も使ったのに何もできていない!という自分への反省が入ります。人間は後悔や苦難を反省したときには、通常以上の力が出る時があります。少なくとも私は罪悪感もでて、やる気のスイッチが入ります。

 

これはすごく簡単です。言葉を変えるだけですから。なので是非やってみて欲しいと思います。

 

 

1年以上も勉強を続けていれば、やる気が下がるときもあるよね(*^_^*)
でもその時にどうやって自分を奮い立たせるかが大事。
自分を奮い立たせる方法を自分で見つけておこう!(^^)!


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